ABOUT ME|私について

自分を大切にすることから、
人生は変わる。

はじめまして。香坂朱音です。

昔の私は、
恋愛も、人間関係も、仕事も、
全部うまくいきませんでした。

理由は一つ。

「自分を大切にする」
ということを知らなかったからです。

このページでは、そんな私が
今の活動を始めるまでのお話を書いています。

私の人生は、
順風満帆ではありませんでした。

父との別れ。実家の火事。うつ病。
2度の結婚と離婚。DV・モラハラ。

でも今振り返ると、
全部に共通する原因がありました。

それは、
「自分を後回しにする心のクセ」でした。

もしよかったら、
私のこれまでの歩みを読んでみてください。

2008|父との別れ

「助けられる私じゃないと価値がない。」

父が急性心筋梗塞で突然亡くなりました。

中学1年生の時でした。

母は専業主婦。
弟はまだ小学生。

お通夜やお葬式では、母も弟も泣き崩れていました。

でも私は、不思議と泣けませんでした。

「私まで泣いたら、この家は終わっちゃう。」

誰に言われたわけでもないのに、

そんな使命感を自分に背負わせてしまったんです。

私がお父さんの代わりにならなきゃ。

家族を支えなきゃ。

だから弱音を吐いちゃいけない。
迷惑をかけちゃいけない。

気づけば、自分より
周りを優先することが当たり前になっていました。

2010|実家が火事で全焼

「失敗した私は価値がない。」

父の代わりになろう。
家族を幸せにしよう。

そう思っていたのに、
今度は私が家を失わせてしまいました。

家族の空気も変わってしまい、
私は毎日のように自分を責めました。

「全部私のせいだ。」

そう思い詰めて、
「死んでやる。」
と包丁を持ち出したこともあります。

母は泣きながら私を止めてくれました。

あの時の母の姿は、今でも忘れられません。

家族を守りたかったのに、
私は家族を傷つけてしまった。

私さえいなければ。

私はいてはいけない存在なんじゃないか。

そう思うくらい、自分が許せませんでした。

2019|23歳 最初の結婚

「相手を優先することが愛情だ。」

「助けたい」という気持ちで結婚しました。

彼も、お母さんを病気で亡くしていました。

その寂しさが、自分と重なって見えたんです。

「私がこの人を支えたい。」

そんな気持ちで結婚しました。

でも実際は、義父との距離感に苦しみ続けました。

父親がいない家庭で育った私は、
その距離感が分からず、
苦しくても何も言えませんでした。

勇気を出して夫に相談しても
真剣に向き合ってもらえず、

喧嘩になった時、

「朱音ちゃんは、
この家に住まわせてもらってるんだから。」

そう言われました。

その瞬間、

この家に私の居場所はないんだと感じました。

嫌だと言ったら迷惑かな。
私が我慢すればいい。

そうやって、自分の気持ちを飲み込み続けました。

2020|社会人3年目 うつ病になる

「弱い私は価値がない。」

頑張り続けた結果、うつ病になりました。

父が亡くなってから、

母は一人で私と弟を大学まで育ててくれました。

何不自由なく育ててもらえたから、

「今度は私が家族を支えたい。」

そう思って広告代理店へ就職しました。

でも仕事量は想像以上。

毎日終電。家でも仕事。

苦しかったのに、

「辛いです。」

その一言が言えませんでした。

同期は頑張れているのに、

私だけできないなんて恥ずかしい。

そう思ってしまったんです。

ある朝、天井を見ながら、

「死にたい。」

そう思いました。

それが限界でした。

うつ病と診断されても、

休むことが怖かった。

収入がなくなる。

甘えてるだけじゃないか。

そう思って、
自分と向き合わないまま働き続けました。

頑張れない私はダメ。

頼る私は弱い。

もっと頑張らなきゃ。

2022|2度目の結婚

「愛されるには我慢しなきゃいけない。」

「助けたい」と思った相手は、
DV・モラハラをする人でした。

彼は幼少期に父親からDVを受けていました。

どこか寂しそうで、

「私が力になりたい。」

そう思って結婚しました。

でも待っていたのは、
DV、モラハラ、人格否定。

怒らせないように、

毎日顔色を見ながら生活していました。

怒れば何時間も説教。

仕事へ行けない日もありました。

殴られて腕にあざができると、

「隠せ。」と言われ、

壁に向かって「私は嘘つきです。」と
100回言わされたこともありました。

洗面所で水を浴びせられたこともあります。

そして最後は、共通の女友達との不倫。

私はサレ妻にもなりました。

もっと私が頑張れば。
もっと私が変われば。

そう思って、
最後まで自分を責め続けました。

2024|自分と向き合う

「誰かの役に立たなくても、
私は私のままで価値がある。」

人生で初めて、自分と向き合いました。

恋愛も。仕事も。人間関係も。

全部同じことを繰り返している。

その理由を学び始めました。

そこで気づいたのは、

私はいつも

「助けたい。」で恋愛をしていたこと。

誰かの役に立っている時だけ、

「私は愛されている。」

そう感じていたことでした。

そして、その始まりは父が亡くなった日。

「家族を助けるのが私の役目。」

「助けられない私は価値がない。」

中学生の私は、

そう思い込んで生きてきたんです。

悪い相手を選んでいたんじゃない。

ずっと自分を後回しにしてきただけだった。

その事実を受け入れた時、

初めて人生が変わり始めました。

現在

昔の私と同じように悩む方へ。

過去は変えられません。

でも、

自分との向き合い方は変えられます。

だから今は、

SNSや講座を通して、

「自分を大切にする生き方」を伝えています。

今、大切にしていること

人生は、誰かとの関係ではなく、
自分との関係で変わる。

私が大切にしている4つのこと

この4つは、
私が人生で何度も失敗して、
やっとたどり着いた価値観です。

今でも迷ったときは、
いつもここに戻ってきます。

私は「自分を大切にする生き方」をテーマに、
SNS・講座・個別相談、
ブログ・コミュニティなどを通して
発信しています。

あなたに合った方法で、
気軽にのぞいていただけたら嬉しいです。

私が一番嬉しいのは、
「人生が変わりました。」「朱音さんと出会えてよかった」
という言葉をいただくことです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
昔の私は、「私なんて。」が口癖でした。

誰かを優先して、我慢して、役に立つことでしか、
自分の価値を感じられませんでした。

でも今は、
自分を大切にすることから、人生は変わる。

そう胸を張って言えます。

もし今、昔の私と同じように苦しんでいるなら、
一人で抱え込まなくて大丈夫。

あなたがあなたらしく生きられるように、
その一歩を一緒に見つけられたら嬉しいです。