初配信で何を話せばよいか迷ったら、自己紹介と日常の話題を3つだけ用意してみてください。ずっと面白い話を続けるより、来てくれた一人と会話を始めることを目標にします。
私も配信経験ゼロでPocochaを始めました。何を話すか迷いながら、その日あったことや、これからやりたいことをリスナーさんに話していました。この記事では、その経験をもとに、手元に置けるメモと声かけの例を紹介します。
- 出来事「今日、カレーを食べました」
- 自分の気持ち「辛かったけど、おいしかった!」
- 答えやすい問い「皆さんは甘口派? 辛口派?」
会話例です。返事を求めすぎず、コメントがなくても自分の話を続けて大丈夫。
初配信の自己紹介は、短く何度でも
最初の自己紹介に全部詰め込む必要はありません。活動名・好きなこと・今日話すことを伝え、途中から来た方にもときどき説明します。
自己紹介の例
「はじめまして、○○です。今日が初配信です。△△が好きで、今日は最近ハマっていることを話しています。気軽に聞いていってくださいね」
本名や勤務先、住んでいる場所を詳しく伝えなくても自己紹介はできます。話す範囲は先に決めておきましょう。
日常の話題は「出来事+自分の気持ち」で広げる
仕事帰りに、友達と話すように
広告代理店の営業職をしていた私は、帰宅後に今日あったことを聞いてもらっていました。特別な出来事がなくても、普段の生活や家族のこと、やってみたいことが話題になっていました。
仕事や家族の話をする場合も、今から配信する方には、会社・お客さま・家族の個人情報を出さない形を勧めます。
- 食べたもの:何を食べたか+どこが好きだったか
- 最近の楽しみ:何にハマったか+きっかけ
- やってみたいこと:何をしたいか+楽しみにしている理由
「映画を見ました」で終わらず、「どんな気分になったか」を一言添えると、自分らしい話になります。作品のネタバレには配慮しましょう。
誰も来ない・コメントがないときはどうする?
私は、始めたばかりの配信を「まだ知られていないお店」に例えてお伝えしています。開いたばかりでお客さんが少なくても、それだけで魅力がないと決まるわけではありません。
見に来る人が少ない時期は、用意した話題を短く話します。入室が分かる場合は「○○さん、こんばんは。今は△△の話をしています」と声をかけてみましょう。返事を強要せず、一人が答えてくれたら、その人の話をきちんと聞く。最初はそこからです。
コメントがない時間の話し方の例
「今日は○○をやってみたんですが、思ったより△△でした。次は□□も試してみたいです。皆さんも好きなことがあれば、気軽に教えてくださいね」
配信時間が決まっているならプロフィールに書き、終わりにも次回の予定を伝えます。毎日が難しい場合も、来られる時間を知ってもらう工夫はできます。
次の配信につながるのは、会話を覚えていること
私が大切にしていたのは、リスナーさんが前に話したことを覚えて、次に来てくれたときに声をかけることでした。応援してもらった翌日に、改めて「昨日はありがとう。嬉しかった」と伝えることも続けていました。
例えば「前に話していた映画、見られましたか?」という一言です。ギフトの有無だけで接し方を変えず、一人の相手として関心を持つことを意識していました。
健康や家族などの繊細な話題は、本人が公開の場で触れてほしいとは限りません。個人的な相談を次の配信で勝手に紹介せず、相手が話したい範囲を尊重してください。
初配信で使うメモ
- 呼んでほしい名前:__
- 配信を始めた理由:__
- 今日の話題:①__ ②__ ③__
- 入室時の一言:「こんばんは。今は__の話をしています」
- 終了の一言:「今日はありがとう。次は__の予定です」
- 終わった後の振り返り:話しやすかった話題/困ったこと/次に試すこと
初回の人数やコメント数だけで、自分に向いているかを決めなくても大丈夫です。話しやすかった場面を一つ残して、次回に活かしましょう。
環境の準備は配信前に整理したい5つのこと、相談相手の選び方は事務所を選ぶ前の確認リストをご覧ください。
この記事を書いた人
香坂朱音|AKANE
2019年12月22日にPocochaを開始し、2020年2月1日にS帯へ。2021年5月から事務所業務に携わり、現在はTikTok部門の責任者として、配信・動画投稿・コマースを実践しながらライバーを支援しています。
この記事の体験談は本人の経験です。当時と現在ではアプリの制度・環境が異なり、同じ成果を保証するものではありません。
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AKUMAMIIでは18歳以上の女性を対象に、面談を通じて希望と活動条件を確認しています。登録料・サポート料は不要で、事務所によるライバー報酬からの控除もありません。ショートムービーは、毎月、新規所属の先着10名に初月3本を制作します。翌月以降は前月の配信日数・時間の両方に応じて2〜10本(条件未達は0本)。詳しくは動画制作本数・適用条件をご確認ください。
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